リップクリームの思い出。

娘とドラッグストアにお買い物に行きました。

その時に娘が、いい香りのするリップが欲しい、と言い出したので一緒に物色。

そういえば、私が学生の頃はお化粧している子は少なかったなぁ。

それでも高校生になると、どこのファンデがどうの、という話をしている子もいたっけ。

お化粧に興味はあったけど、実際には手を出すことができなかった若かりし日々(笑)

そんな中で、私がとてもこだわっていたのがやっぱりリップクリームでした。

いろんな色はあったけれど、私がお小遣いで買えるものといったらやはりキスミーのリップクリームのシリーズ。

確か一本が500円くらいだったのではないでしょうか。

その頃はグロスなんてなかったから、つやつやリップ命でしたね。

でも、やっぱり若い子向けなので、香りもさわやかなレモン系が多かったんですね。

今は本当にいろいろあってうらやましいくらいです。

当時すでにしっかり色気づいていた私は、レモンなんてさわやかすぎてつまらない!もっと大人っぽい甘い香りがいい!と思っていたので、いろいろ探しました。

その結果、私のおめがねにかなったのはキスミーシャインのワイン色のリップでした。

薄付きの色つきつやつやリップで、香りも甘くてなんだかちょっとお姉さんになった気分でしたね。

結局それに出会ってから、高校を卒業するまでずっと使い続けました。

当時私のスカートのポケットには常にハンカチとティッシュ、そしてそのリップが入っていたのを思い出します。

そういえば娘も私がお化粧に興味を持ち出したのと同じ年齢になっていました。

そして娘が選んだのは、ピーチの香りのリップ。

変に大人ぶらない娘にぴったりの香りです。

それを見ながら、なんだか私も昔お世話になったつやつやリップが欲しいな、なんて思ったのでした。