バンコク人材サービス
 
給料水準
職種 新卒~1年 2~5年の経験 マネージャーレベル
経理 10,000-13000 13,000-20,000 30,000-40,000
人事・総務 9,000-12,000 12,000-20,000 25,000-30,000
日本語通訳 日常会話程度
15,000-18,000
ビジネスレベル
22,000-28,000
日本留学レベル
40,000-50,000
エンジニア(電気・機械・生産) 13,000-15,000 18,000-25,000 30,000-40,000
セールス* 10,000-13,000
+コミッション
13,000-20,000
+コミッション
25,000-35,000
+コミッション
輸出入、BOI 10,000-13000 13,000-20,000 30,000-40,000
生産スーパーバイザー 10,000-12,000 13,000-18,000 20,000-30,000
ドラフトマン(製品・建設) 12,000-13,000 13,000-18,000 20,000-25,000
ドライバー 6,000-8,000 8,000-10,000 -

* セールススタッフについてはタイ人のモチベーションを高めるためにコミッション制を採用する企業が多くあります。会社の要求する目標を達成した場合には3,000~5,000バーツのコミッションが付くように設定します。

 
学歴と給料

大学新卒の初任給は、文系で9,000~13,000バーツ工学系で12,000~15,000バーツ程度です。他にも有名大学出身者は若干相場が高めです。

チュラロンコン大学卒の場合+2,000~3,000バーツ、タマサート大学、カセサート大学の場合+1,000バーツ 短大卒、高校卒の初任給は6,500~8,000バーツ程度ですが、経験豊富なテクニシャンやフォアマンですと大学を出ていなくても30,000バーツ以上になります。

 

日本語・英語が話せる場合

日本語を話すタイ人については、日本語検定3級合格者(日常会話程度:ゆっくり話せば理解でき、小学校3年生までの漢字読み書き可能)で18,000バーツ前後、日本語検定2級合格者(日常会話以上:普通に話しても理解でき、小学校5年生まぐらいでの漢字読み書き可能)で25,000バーツ前後です。

英語については大卒の場合、日常会話程度は話せるスタッフも多くいますが、工学系だと英語が苦手な割合が多くなります。ビジネス英語通訳ですと20,000バーツ程度となります。

日本語の出来るスタッフは各日系企業や日本人向け観光産業での需要が非常に多いため売り手市場になっています。

 

タイではコストダウンになる分業化

日本語を話すスタッフは事務や秘書、簡単な経理も兼務可能ですが、エンジニアや経理の学歴経験を持ちさらに日本語を話すスタッフは非常に少なく、給料も極端に高くなります。

日本語が話せてある程度生産管理の出来るスタッフで4万~6万バーツを希望する人材より、給料18,000バーツの日本語通訳の方が日本語能力が高く、給料20,000バーツの生産管理エンジニアの方が能力・経験が高いので、タイの場合はマルチな能力を持つタイ人を探すより分業させた方のコストが安くなるだけでなく、能力も高くなります。

 

手当てを増やすより基本給の設定を少し上げるほうが喜ばれる

日系企業では基本給を低く抑え、手当てやボーナスで調整する企業が多いですが、結果的にローカル企業より多くの人件費を費やしているにもかかわらず、多くのタイ人にとっては手当てが無く基本給のみのローカル企業のほうに割高感があります。

 

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